みんなのSumi-eブログ

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プチャーチン到来図

渋谷・夜間教室のカマローワです。

先月、東洋文庫ミュージアムへ「ロマノフ王朝展」を見に行ってきました。

1613年のミハイル・ロマノフ時代から、1917年のニコライ2世の退位までの歴史を
ロシアと日本の交流という視点でたどる特別展でした。

一つ気に入った絵、プチャーチン到来図をご紹介します。

1854年にプチャーチンが伊豆下田で平和条約締結に向けて幕府と交渉する最中、
安静東海地震に見舞われ、使節団の船「ディアナ号」が津波で破壊されました。
これを受け、西伊豆の戸田村で近隣の船大工たちの協力で代わりの船が建造されました。
平和条約は無事に締結され、1855年4月に日本初の本格的な西洋式の帆船が完成しました。
プチャーチンは感謝の気持ちを込めてこの船を「ヘダ号」と名付けて、帰国しました。
絵巻にはプチャーチンの容貌、持ち物や食文化を記録しており、後半にはヘダ号の
進水式が描かれています。日本人とロシア人が国の垣根を超えて喜びを分かち合う様子。
ロマノフ王朝展 (1)



毎年夏に、伊豆戸田祭りが開催され、プチャーチンロードパレートが行われます。
ちなみに今年は7月22日(土)の予定です。当日はパレードの他、ディアナ号供養祭、
海上花火大会、舞台芸能等の催しもあるようです。

行ってみたいと思います。

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