みんなのSumi-eブログ

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オランダより

こんにちは。オランダ教室の花香(カコウ)です。
オランダに来て、ちょうど1年が経ちました。
最近ぽつぽつ仕事も取れるようになり、
初めて今月、家賃を先月の稼ぎで支払うことが出来ます。
とは言え、まだ食費、交通費、健康保険等は
貯金を崩しながらの生活ですが、取りあえず、
最初に目標としていた「家賃分を稼ぐ」は何とかクリア出来ました。

今回は、お金絡みということで、
教室の授業料について書いてみたいと思います。
自分で教室を運営するに際に、まず悩むことの一つに
「授業料をいくらに設定するか」があります。
教室の運営を始めた当時、海外で物価が違うということもあり、
どのくらいが最適なのか見当が付かず、
高くしてみたり、低くしてみたりと試行錯誤の繰り返しでした。
それを1年やってみて思ったのは、
「人は、欲しいという感情が動いた時、少々高くてもお金を出す」です。
例えば、男性に多いのですが、花を描くのは興味がないけど、
風景画だったら喜んで参加してくれたりします。
この場合、金額はぼ度外視の様です。
ワークショップでその時にやるテーマによって、
授業料の設定が高い時の方が、他のワークショップで違うテーマで
低く設定した時よりも人が集まるという不思議な現象が度々ありました。
要は、そのテーマがその人の興味にちょうどハマって、
「want to」の感情が動いた場合、金額は二の字になるようです。
 ところで、上記とは反対の説になり、一見矛盾してしまいますが、
ワークショップの時間を短くし、金額を低く設定して、
ハードルを下げるのも違った意味で有効でした。
違いは参加者の層です。
ワークショップの金額が低くなると、
若い人たち、特に学生さんが参加してくれます。
確かに、学生だと参加したくても、
お小遣いと相談しないといけないため、
金額次第で参加出来ないことも多いと思います。
性別や年齢層に合った企画を考えて、
パターン別にワークショップを開くことも
今後考えていかなくてはと思います。
会社で従業員として働いていた時は、
マーケティングに全く関わったことはありませんでしたが、
この1年間のワークショップを通じて、
ターゲットをどこに置くかなど、
マーケティングって大切なんだなと実感しました。

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