みんなのSumi-eブログ

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第四水曜夜間クラスより

第四水曜夜間クラスは
竹のカリキュラムの最後、風竹でした。
風にしなる竿、枝、そして葉は、その角度や掠れ具合で、どれだけ強い風に吹かれているかを表現できます。
同じ竹でも、晴竹・雨竹・風竹と異なる描き方をしっかりマスターして、他の植物にも応用してみたいものです。



この日は、展覧会の締め切り間近と言う事もあり、作品提出ラッシュでした!
あちらでは出品作品の選別をし、こちらでは落款を押し、と大変慌ただしい日となりました。


展覧会に出品する為に、何度も同じ作品を描き、テキストにはない自分の絵と、いやになる程向き合うと、苦手な部分が浮き彫りになり、今まで気づかなかった自分の性格まで発見してしまう事もあります。
私は展覧会と言うと、いつも締め切り間近で焦るタイプだからか、なかなか楽しく描けるものではなく、苦しい思いをしてしまいます。
今年は無理だと諦めかけたりもしましたが、そこをなんとか気持ちを奮い立たせギリギリ提出する事ができました(;´д`)
皆さんはどんな風に作品制作をされたのでしょうか。
毎年余裕を持って描き始める方もいれば、私のようにギリギリで焦ってしまう方もいるかと思います。
どんな風に作品を描かれても、筆を持った分だけ、必ずや筆力向上につながるはずです!
作品制作を乗り越えた次のお稽古では、今までなんとなくやっていた水の含ませ方、墨の濃淡のつけ方など、ちょっとしたコツが自然と身に付いているのに気づくかもしれません。

さて、今月をもちまして、こちらの水曜夜間クラス担当は最後になりました。少人数ではありましたが、意欲的な皆さんは色々な角度から質問をされましたので、私も日々学ばせて頂いていた気持ちです。
とても感動的な御手紙も頂戴し、身の引き締まる思いと共に、今後も自分のカラーは大切にしながら、皆さんに水墨画の楽しさをお伝えしたいと思いました。
来月より第二・四水曜午前クラスの担当となりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

鵬水

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