みんなのSumi-eブログ

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日本酒についてのよしなしごと


こんばんは。渋谷教室の坂本です。

ここ数日、肌寒い不安定なお天気ですね。
花冷えの季節というには少し早いですが
このような晩には熱燗がいただきたくなります。


そんな気分から今日は先日参加した
「秋田の酒を楽しむ会」のお話を交えつつ
日本酒について少々。。。

kaijo.jpg
(会場の様子)

酒どころの各県では主にその地方の
酒造協同組合などが主体となり
ホテルの大広間やイベントホールを会場として
定期的にお酒の会を開催しており
人気の高い地域の会においては600近い席が
販売開始当日に完売してしまう、という盛況ぶりです。
お国自慢の酒肴が供されることも多く
その土地の料理とお酒のマリージュが楽しめるのも
参加者が喜ぶところでありましょう。

namahage.jpg
(なまはげとミス酒秋田がお出迎え)

またこの種のイベントで各蔵の仕込み水を飲み比べるのも
自身のお酒以外の楽しみであります。
同じ蔵の仕込み水とお酒を並べ「このお水がこのお酒になったのだ」と
お水とお酒を交互に飲みながら、しみじみ発酵のロマンを感じるのであります。

shikomisui.jpg
(仕込み水の一部)

新政など人気の蔵元ブースが長蛇の列になっている中
2016年に秋田の醸造試験場で開発された
「AKITA雪国酵母」を使用したお酒コーナーにふと立ち寄り
試飲してみました。
この酵母で醸したお酒はメロンやリンゴのような吟醸香が高く
現代のトレンドに相応しいものであり、さらにこの酵母には
その華やかでフルーティーな香味やフレッシュさを
持続させる力が備えられているとのことでした。
年々輸出量が増加しているJAPANESE SAKEの
将来を見据えてのこの開発成功に感服。
伝統と最新バイオテクノロジーが融合した日本酒は
やはり素晴らしい日本文化の一つであります。


水墨画同様、この日本文化守り発展させてゆくために
これからも消費者として日々関わっていきたいものです。


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