みんなのSumi-eブログ

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miho日誌3


こんにちは。

第1土日工筆画教室、第2水日墨画教室、講師石坂です。
大分、暖かくなったと同時に花粉症には厳しい季節になってまいりました。



先日、梅を見に千葉の富浦にある石堂寺に行ってきました。
海ほたるを通り越し、途中漁港で海鮮丼を食べてからでもゆっくり梅を堪能出来
気分転換になりました。


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寺に落ちてた枝についた苔。
花白緑の色とはこれなんですね。


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話は変わり、昨日一昨日は、工筆画教室でした。
日曜日の応用クラスの生徒さんが、以前授業でやりました「早春」をテーマにした創作を
扇子の形のマットに入れて改めて持って来てくれました。

2作品あり、着物を着た女性が干支である鶏を抱え、足元にはヒヨコ🐥がいます。
もう一作品は、梅が紅白に描かれており、音楽を奏でる様子。
着物の柄が松竹柄になっており、松竹梅になります。


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着物の柄もとても細かく、とても丁寧な塗りと仕上げで素晴らしい作品です。

先月に載せた作品も同じ早春のテーマですが、全く違う作品になりそれぞれの個性が
素晴らしい。応用クラスになると実力を感じさせられます。



土曜日基礎クラスは、先月に引き続き「猫」でした。今月で完成になりました。
生徒さんが猫好きで、可愛い❤️といいながら描いてました。
いずれは、我が猫ですね。

これは子猫なので、毛をいかにフワッと見せるか(描くか)が大事です。
それぞれのパーツで毛並が変わるので、長さを変えて描きます。


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これは南宋時代の摸写なので、宮廷猫です。
この時代に描かれた動物は、宮廷内で飼われていた動物のみが描かれました。
貿易が盛んだった南宋時代には、珍しい猫や犬も献上されたと思います。
私達が愛ペットの写真を持つ様に、皇帝や妃も小品にして愛猫の姿を手元で
愛でたのではないでしょうか。


こちらの猫さんは宮廷猫ではありませぬが、、
おデコに八の字!
この間畑に現れて、思わず笑ってしまいました。
南宋時代だったら、末広がりだし縁起が良いと(中国は八が好きな人が多いです)
飼われたかも。

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もう春はすぐそこですね。

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(これ、いつか描きたい。。下絵を考えると。。)

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