みんなのSumi-eブログ

多彩なメンバーの楽しい投稿です!お楽しみに♪
MENU

「東京」

皆様はじめまして、
加藤康宏と申します。

僕は渋谷第4日曜の一般教室に通っています。
無精者の自分ですが、一歩一歩マイペースで学んでいます。

これから月一回ほど記事を書かせて頂きますので、どうぞよろしく願いします。


さて先週、一月度の教室に出席しました。
テーマは「水墨画の基礎」です。
水墨画とはから始まり、水墨画の用具、鉤勒法、没骨法、三墨法などについて。
普段何気なくやっていることも、改めて学び直すと
気づくことも多くとても為になります。
また、日本の文化の美意識に合わせて発展してきた水墨画の歴史は
非常に興味深いです。

外国人と交流するときには、
お互いの文化をお互いが理解し合うことが重要だと言います。
ただそもそも自分が日本の文化を理解していないと
相手に日本を理解してもらうことも、
相手と対等に文化を話すこともできないと言われたことがあります。
僕が水墨画を始めた理由もそこにあって、
日本文化が培ってきた水墨画を通して
日本文化の一片でも自分の身に付けたいと思ったのです。



日本文化つながりで、東京都写真美術館で開催している
「東京」をテーマとした展覧会を見てきました。
それぞれの作家さんが感じる「東京」を写真で表現しています。

なかでも気になった写真がこちらです。
(幸運にもこの写真家のコーナーは撮影OKになっていました(^o^)/)


作家 小島康敬さん
東京


まるでデザイン画のように整然とした構図で、
ハシゴやドアや背後のビルも幾何学的に構成する要素として
なんとも言えないアクセントとなっています。
何よりハシゴの上の隙間から背景が見えているところが、
まるで絵のフレームのようで、
フレームの中にフレームがあるような不思議な印象を与えていて
なんともグッときます。

水墨画ではこのような整った構図は難しいですが、
写真では逆に印象付けることができて僕はとても好きです。


取りとめのない内容ですが、今月はこの辺で。
それではまた来月。

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する