みんなのSumi-eブログ

多彩なメンバーの楽しい投稿です!お楽しみに♪
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芸術の都パリ


ロンドンの澤野です。
私は オペラがすごく好きです。もちろん 自分で歌うのではなく、鑑賞する方ですが!!!。そして毎週 火曜日の午前中ロンドンで開催されている「オペラ鑑賞講座」の講義を受けています、そのクラスでは毎年4月に先生が引率して、パリのオペラ座にオペラを見に行く2泊3日のツアーを組んでいます。今年はじめて参加してみました。海面下75m、全長50.45kmの英仏を結ぶ海底トンネルを時速300kmで飛ばすEurostarはロンドン市内から直接パリ市内に直行する電車で、2時間弱で到着します。いつ訪れても素晴らしいパリ、至る所に芸術の香りが漂い、美的センス抜群のフランス人、そして超グルメの食品群とレストラン。街角の小さなカフェでのクロワッサンとミルクたっぷりのカフェオレでの朝食から始まります。

ちょうど、とある美術館で「KIMONO」という展覧会が開催されていたので、早速見に行ってきました。松坂屋デパート400年以上の歴史のある秘蔵の着物展示から始まり、ケンゾー、イッセイミヤケ、ハナエモリ、コシノジュンコ達が着物を武器にパリに乗り込んできた経緯までが、こと細かく解説されていた素晴らしい展覧会でした。

昼食は もちろん 新鮮な魚料理とシャブリのホワイトワイン。
夕食は 歴史を刻んで事欠かないブラッスリーでの、シャンペンとエスカルゴ、英国の食事に比べると天と地の差があります。

オペラは バスチールオペラ座に行ってきました。
今回は La Fille de beigeというロシアのオペラでしたが、ステージの大きさは圧巻でした。
何回 訪れても、新しい発見を見出し、ますますフランス好きになっています。

英国の墨画情報 

ロンドンの澤野です。

私は 英国に40年以上住んでいますが、
日本に関してかなり確実な情報が年々増しています.

しかし歴史から見ても まだまだ 東洋=中国の影響が強く、
墨画に関してもそれが言えます。 

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私が習っている 墨画教室は 2箇所で 英国人の女性と、
中国人の男性の先生についています。

お稽古は 年間を通じ約10回、平均すると月1回の割合で1回のレッスンが2時間です。 
生徒さん達は10名ほどで、既に20年以上通っている人たちばかりです。 

ほとんどが 英国人の中年のオバさまたちで、
毎回 先生から中国人の描いた古い墨画をコピーしたものを渡され、
その墨画を見ながら写生しながら、テクニックを学んでいきます。


又 Chinese Brash Painting Society と言う組織があり、
殆どの墨画に興味のある人たちはこの組織の会員になっています。


この組織は 英国中に支部を持ち、
毎年会員の描いた墨画を12枚選んでカレンダーを作ったり、

年4回の雑誌を編集したり、
又、年に一回は 中国人の先生をゲストとしてお呼びして勉強会なども開催しています。

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日本の墨画は未だ紹介する人がいない為、無に近い状態です。

近い将来、英国人が、
中国の墨画と日本の墨画との違いを発見すれば、
日本の墨画も大きな発展性と可能性がある感じが
しているのです・・・

ロンドンだより(澤野一家のインド サバイバルの旅)

ロンドンの澤野です。

英国にはものすごく多くのインド人が住んでいますが、
その殆どのインド人がインドへ行くなら 

Kerala地区に行くべきだとの助言を信じて、
家族4名で、個人計画を立てインドへ3週間のサバイバル旅行をしてきました。

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まずロンドンからニューデリー空港へ約11時間の飛行機の旅 

そしてそこで6時間待ってから、
カララ空港へ、
飛行場に着いたのが夜中の12時でした。

ロンドンを出てから既に24時間が経っていました。

予約してあったミニバスに乗ってその後、
約1時間30分の舗装されていない道無き道を走ったのですが、
運転手が、急に

『今夜予約してある予定の貴方達のホームステーの家が見つからない』

と言い出しました。

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すでに時計は夜中の2;30分、仕方なく 近くのホテルに送ってもらって、
なんとかベットに入ったのが、早朝の4時でした。

オイオイオイこれから どんな事が起こるのか??

女3人男1人の珍道中の始まりです。

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次の日は朝10時に運転手がホテルに迎えに来てくれたので、
そこから5時間のバス旅行。

途中 小さな町のレストランでお昼を食べたのですが、もちろんレストランの人達も、
お客さんも全員インド人、食事をする前に 老若男女全員が手を一生懸命シツコイくらいに洗ってから
カレーを食べているのではありませんか。

彼らは右手で食事をしていました。

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早速 右手で食べてみましたが、
気持ち悪いし、手がカレーでグチャグチャになってどうも思うように行きません。

よく観察してみると、まずお米とカレーソースを団子のように丸めてから、
親指でスーっと口に入れ込んでいました。

ムー 納得。

この地区は 魚料理が良いと言われていたので、
フライにした魚、エビ、カニ などをオーダーそして
ドーサというパンケーキにポテトと香辛料が入ったものも食べてみました。

ドーサはこの地区が発祥の地だそーで。確かに美味しかった。
早速 ルピーを使って支払いをしたのですが、考えられないような安さにビックリ。

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因みに宗教上の理由で 
どこに行ってもアルコールはメニューにはありませんでした。
その後 スパイスビレッジに到着、ここで4泊しました。

その後 船での生活を3日間経験した後、今度は 河の近くのホームステーに宿泊しました。

この3週間でかなりのカルチャー ショックを受けましたが

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 * 凄い貧乏な生活をしているのに、物乞いの乞食がいない。

 * 私たちを見ても劣等感も嫉妬も持たない。

 * すべての人達が、本当に心の底から 湧き出るような笑顔を絶やさない。

 * 多種多様な宗教が 入り混じっているのに、奮闘が無い。



今でも 理解不可能なことばかりの旅でした・・・

ロンドン便り(我が家のペットの話)


ロンドンの澤野です。

私のロンドンの家には 今3匹のペットがいます。
2匹の猫と1匹の犬が仲良く同居しています。


猫は Mr Richard Parker という名前で オス6歳 シャム猫 と
    Savannaという名前の 黒色の メス 5歳 雑種猫 です。

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犬は  Bug という名前の メス2歳、ミニチア ポメラニアです。

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Bugちゃんは、生まれて6ケ月の頃、いろいろ事情があって昨年、
南アフリカのケープタウンから飛行機に一人で乗ってロンドンの家に来ました。

すでに私の家には 猫2匹がいるので、仲良く生活ができるのか心配していましたが、
徐々に徐々に慣らして行き 今では 3匹が 共存しています。

ちなみに犬は猫の半分の体重で体型も半分以下ですが、

今では Bugちゃんが 主導権を握ってしまって、
猫たちは、犬の言いなりになっています。

最近の私たちの家庭は 全て ペットが生活環境を制覇していて、
正に「お犬様、お猫様」状態です。

私の女房は、ペットの食事には 日本のスーパーで買ってくるお刺身用の生の魚・・・・
そして最高級のお肉などですが、ペットが食べない物とか残した物が、
私の食卓に並ぶことになってしまいました。

またちょっと健康状態が悪くなると、すぐに獣医さんいつれて行って、検査をしています。

英国では ペット動物は日本で言う健康保険が効かない為、
私たちより高額な医療費を毎月払っています。



私の家では既に人間の子供たちは、親離れしていて、
爺婆2人の寂しい生活なので、老後の楽しみとして、

まーーーーー 納得という事でしょうか?



ちなみに 私が家に一人でいる時は、
できるだけ 墨画の練習をするようにしていますが、

2−3時間Bugちゃんをかまってあげないと、私の部屋に入ってきて、

床に置いてある墨画の上に、ウンチをしてしまう事が習慣になってしまって、

なかなか集中して 墨画の練習ができなくなったのは、ちょっと問題です。

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私の墨画がなかなか上手くならないのは、そのせいでしょうか・・・・・・?(笑)

「ロンドン便り」 澤野寿舟

国際墨画会の皆様 遠くロンドンより、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて 国際墨画会は今年より新たな船出をした様子、これを機にますます良き方向、
そして大きく発展をしていただければと懇願してます。

今回のロンドン便りは、12月に開催した、新年「2017年」の墨画色紙カレンダー製作と
ニューイヤー生花教室の報告をさせていただきます。

この企画は 私のオックスホードにある華道教室の2016年最後の一日教室の一環として、
日本より取り寄せた 2017年度版色紙カレンダーにまず来年の干支である酉のサンプル画を配り、
その中から好きな絵柄を選んで、最初は鉛筆でデッサンをしました。

その後 墨と筆で酉を描き、自分の名前を創意工夫して書いてから 印を押して完成です。
参加者20名でしたが各々独自のデザイン性を発揮して、素晴らしい作品が出来上がりました。

午後は お正月生花の花材の説明をした後、白と赤の花だけを使ってそこに松、竹、そして葉ボタンを加えてから、
金と銀の水引を作品にかけ完成しました。

自分で描いた色紙カレンダーをバックグランドとして置いた生花は まさに新年にふさわしい作品として、
各家庭の話題作りに貢献したと思っています。

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