みんなのSumi-eブログ

多彩なメンバーの楽しい投稿です!お楽しみに♪
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桃山の巨匠

こんにちは。京都烏丸教室の麻水です。

京都は桜が満開になり、鴨川沿いをお散歩するのにも、大変気持ちのよい景観になってきました。

本日は京都でのおすすめ展覧会のお知らせです。

京都国立博物館
開館120周年記念特別展覧会 海北友松(かいほうゆうしょう)
2017(平成29)年4月11日(火)~ 5月21日(日)


公式サイトはコチラ

海北友松1

武家出身で狩野に学んだのち、自らの画境を切り開いた
桃山時代を代表する巨匠の展覧会です。

新発見・初公開の作品や、海外から初帰国した作品、さらには、
狩野永徳に師事したこともあって、永徳筆の大徳寺聚光院の襖絵も展示されています。

桃山という時代背景ゆえ、ビッグサイズのど迫力の絵が並びます。
もちろん、建仁寺にレプリカが常設されている「雲龍図」も。
龍の作品がたくさんありましたので、友松ファンのみならず龍の愛好家の方にもオススメです。

海北友松2

また、武道の鍛錬が筆さばきにも影響を与えているのだろう、と思わせる
鋭く軽妙な梅の筆致や構図がカッコ良すぎます。

GWに京都へ来られる予定のある方は、ご観覧してみてはいかがでしょうか?

妖怪の大先生

こんにちは!
渋谷教室の木村です。

ちょっと前になりますが、銀座松屋で行われていた「ゲゲゲの人生展」に行ってまいりました。
私の妖怪好きになったルーツである水木先生の展示ですから、絶対に行かねばと鼻息荒く行ってまいりました。
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水木しげるさんの展示は何度か行かせていただいてますが、今回は亡くなってから初めての展示ということで、かなり大きい展示でした。
それだけに原画がかなり大量に展示されていたのですが、妖怪画始め、漫画の背景なんかは本当に細かく描写されていて、かなり間近で見てもすごいんですよ。
水木しげるさんの絵はメインの人物や妖怪がかなりラフに書かれているのもあって、そこにとても目を引くので、漫画読んでるときなどは背景なんかはともすればちらっとしか見ていないんですが、あの背景あっての一つの絵なんだなーと関心しきり。
昭和に入ってからの妖怪というジャンルは水木しげるさんが確立したものですが、その根幹は確実な描写力によって浮かび上がる人物・妖怪像があってのことなんだなーとしみじみ思いました。

ゲゲゲの人生展は4/5から関西の方で巡回しています。
関西方面へお越しの方は是非どうぞ!
http://mizuki-ten.jp

妖怪つながりで、ちょっと宣伝を・・・
木村が友人とやっている妖怪グッズユニットbakè latte(バケラッタ)でちょいちょいグループ展に参加しております。主にA3サイズの包装紙を作ってます。
4月は以下の感じで出てますので、よろしかったら遊びに来てくださいね〜。
・4/6〜16 KAWAIIYOKAIFES!(阿佐ヶ谷・大怪店)
・4/20〜30 河童展(阿佐ヶ谷・大怪店)
・4/12〜16 赤展黒展 第二幕(千駄木・カフェギャラリー幻)

江戸エモーショナル

第四日曜教室の加藤です。

今日も疲れたーなんて仕事帰り、電車に何やら面白そうなつり革広告が。

『べらぼうにエモい。
 デジタルアートで江戸の秘密を暴く
 スーパー浮世絵 江戸の秘密展』


??
もうなんのこっちゃ分かりません。が、なんとも興味をそそる展覧会です。
てことで行って参りました。場所は茅場町の平和ビル。

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この展覧会では浮世絵をデジタルデータとして取り込み、
ディスプレイなどに映してデジタルアートして展示しています。
日本橋近くの会場とあって、入るやいなや歌川広重の日本橋が出迎えてくれます。

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おぉ、浮世絵の人々が日本橋を行き交っています!
「行き交っている」と言っているのはただ静止した絵をあたかも動いているように描写したわけではなくて、言葉通り本当に浮世絵の人々が動いて橋を渡っているのです。仮装現実の中に入ったようなそんな錯覚を起こします。

この日本橋を渡っていくと江戸の世界が待ち受けています。
江戸の町、ファッション、歌舞伎、江戸湾、幽霊、遊郭。
この展覧会を通して江戸の人々の色彩豊かな生活を垣間見ることができます。


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一番のお気に入りは遊郭ゾーン。
両面の壁には遊郭の格子窓が並んでいて、浮世絵の花魁が幾人も窓越しにいます。
ここには仕掛けがあって、
なんと近づくと花魁がこちらを見て微笑んでくれるのです!

左が離れている時で、右が近づいた時です。

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なぜかこちらまでつられて笑ってしまいます。


最近浮世絵をテーマにした展覧会は数多くありますが、
ただ浮世絵そのものを見せるのではなくて、
観客に江戸の世界に入り込んでもらう体験型エンターテイメントとして
展示しているところがなんともデジタルらしく新しいなと思いました。

この展覧会を通して感じたことは、
江戸時代の人々は決して教科書の中の人々なのではなくて、
今と変わらぬ感性を持った人たちなんだということです。
皆お洒落にとても敏感で、
着物の裏地を派手にして遊んだり、
袖のまくり方で着こなしを楽しんだり、
24時間化粧を落とさないくらいスッピンを他人に見られるの嫌だったりと、
現代人のお洒落に対する姿勢となんら変わりがないじゃないか!

江戸時代を肌で体験できるとても楽しい展覧会でした。
5月までと長丁場の展覧会なので、皆さんも興味あれば足を運んでみてください。

ではでは今月はこの辺で。また来月。

イントレピッド海上航空宇宙博物館

古川です。NY紀行第3弾です。

今回は、主人のリクエストでイントレピッド海上航空宇宙博物館

加山雄三さんもこちらに訪れたそうですよ~

あまり、私は興味がないのですが、主人はかぶりつきでした。


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↓の潜水艦は、冷戦時代のものだそうです。中を見学できるのが、非常にレアだそうです。

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         トップガンの飛行機だそうです。


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    レゴで作成されていた空母に感動! 


   この博物館の近くからサークルラインの遊覧船が出ています。

   その船に乗り、自由の女神をみながらぐるっと一周1時間半の観光です。


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      自由の女神に乗っている全員のテンションがMAXに!!


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 ちょっと天気はいまいちでしたが、景色は最高でした。

 次回は、メトロポリタン美術館の別館へ

輝け!未来の巨匠たち。

明けましておめでとうございます。
金沢支部の一琴と申します。
今年もよろしくお願いいたします。
金沢の最近の様子はこちらからどうぞ。

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