みんなのSumi-eブログ

多彩なメンバーの楽しい投稿です!お楽しみに♪
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第二水曜夜間教室より

水曜夜間クラス担当の鵬水です。
昨日のクラスの様子です。
今月の前半も竹の練習!

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晴竹(露鋒の葉)と、雨竹です。
皆さん露鋒で描いているつもりでも
気を抜くと蔵鋒になっていたりするので
かなり意識して描く必要がありそうです。

この日、長年陶芸もされているNさんが
絵付けのお皿を持参し、見せて下さいました!
「先生に手伝ってもらったのよ」とおっしゃってましたが
呉須でしっかり濃淡も表現されており
とても綺麗な仕上がりにビックリしました。

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私も少しだけ陶芸をしていた時期があります。
絵付けは数回しかした事がありませんが
素地に描くのは、紙に描くのとはまた違い
筆が滑らず油断するとにじみやすいので
これまた難しい作業です。
その時のお皿は不覚にも普段使いしていたので
残念ながら割られて😡しまいました!
こちらは穴窯で焼いたお気に入りのお皿です。

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焼成する際に耐火度の高い土を表面に置いて
その部分に炎が当たらないよう
意図的に円形の「牡丹餅」模様を出しています。
備前の桃山時代に盛んに焼成された作品によくついています。

その頃はまだ水墨画に出会っていませんでしたが
やはり絵付けの先生が水墨画を習うと良い
とおっしゃっていたのを思い出しました。
Nさんも、水墨画の練習の賜物でしょうか
陶芸の先生に「線が良い」と誉められたそうです!

第二水曜夜間クラスより

水曜夜間クラス担当の鵬水です。
水曜夜間クラスは月二回の二時間ですので
前半後半と分けて一ヶ月分のカリキュラムに取り組みます。
昨日は「竹」の竿、枝、節の描き方を練習しました。

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簡単そうに見えて実は奥が深く、なかなか思い通りに表現できない竹。
竹は晴竹、雨竹、風竹と二ヶ月に渡り練習しますが
たった二ヶ月の間に完璧にマスターすることは難しいでしょう。

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繊細な水の含ませ方であったり、筆の速さなど
できないからと言って焦らず、投げ出さず
気長にゆっくり確実に身につけましょう!
竹をマスターできれば、他の画題でも応用が利きますからね。

ฅ•ω•ฅ ☆★☆

第4土曜日教室(初授業!)

みなさまこんにちは
藤原です。

2017年1月より、
第4土曜日教室(友吉先生の後)を担当することになりました。
よろしくお願いします。

授業内容は、「たのしい水墨画 教科書Ⅰ-基礎-」
をベースに水墨画の流れ(歴史)や用具、筆法・技法・調墨などを学びました。
課題は、鳥獣戯画・稚鮎・唐辛子です。(すすきも線描きの練習です)

教科書をたくさん読んでゆく工程になるので
みなさんが眠くならない方法はなにか?

考えた結果、
 ①教科書を1ページずつ、みなさんに順繰り読んでいただく。
 ②ノートPCを持ち込んで、著名な作品をプロジェクターで投影する

そんな授業をすることにしました。

第4土曜日教室 (3)

江戸時代の画家の絵や調べものって、
後で調べておいてください・・・

そういわれたけど・・・。
頭でわかっているのだが
なかなか日頃忙しくて、気持ちはあるけど、タイミングを逃してしまう・・・。

ご多忙な時代、貴重な週末を割いてに、わざわざ教室にきてくれているのだ。

(ならば、ここでいろんな情報をお見せすることを考えよう)

画像が思ったより小さく見えづらくすみません(←次回の反省課題です)

風神雷神
「あ~見たことあるある!」の声が。

俵屋宗達の「牛図」などは、
たらしこみの説明のあとに見ていただくのはもってこい!の画でした。

第4土曜日のクラスのみなさまは、

大変真面目にひとつひとつを
取り組んでくださいます。

みなさんが鳥獣戯画を描いている合間に、
こんなことを聞いてみました。

「無理にとは言いませんが、
 今年、作品展に出してみようと思う方、この中でどのくらいいらっしゃいますか?」

この質問に、

なんと・・・・・・!

全員が間髪入れずに、挙手してくださったのです。

嬉しい限りです。

来月は、作品のお話などもたくさん出てきそうです。
みなさんが最高の出来になるようなお手伝いができたら幸甚です。

友吉先生の素晴らしい授業と全く同じ指導とはいきませんが、
香取会長が組んだカリキュラム(基礎指導)内容は勿論、きちんと指導しつつ、
基礎以外のところで、

「今日、この教室に来てひとつ収穫があったわ!良かった~」

と思っていただけるような授業内容にしてゆけたらな・・・・と思っています。

第4土曜日教室 (1)

第4土曜日教室 (2)

※【写真投稿】
  この教室のようすは、生徒さん全員に許可をいただき撮影しております。

来月の授業は、
  「四君子」の竹―①
  竹竿を三墨法
  晴竹(蔵峰 と 露峰)です。

教科書Ⅱ「四君子」をお忘れなく。


ここで・・・・・・・・


ご覧のみなさまにお願いがあります。
国際墨画会のアクセス数をあげるため、下記の作業をお願いいただけないでしょうか。
(まだまだ新規ホームページを開設してから検索ロボットでのヒットが安定しておりません。)

Googleや、Yahooで
 ”水墨画 国際”
 ”水墨画 国際 渋谷”
 ”水墨画 国際 東京”
 ”墨絵 国際 東京”
 ”Sumi-e 水墨画 国際 東京”

など検索条件をたくさん入れて国際墨画会をヒットさせていただけないでしょうか。
お気に入りからアクセスではなく検索で探していただけると幸いです。
ご協力の程、よろしくお願いします。

<国際墨画会ホームページ>
www..sumi-e.or.jp

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