みんなのSumi-eブログ

多彩なメンバーの楽しい投稿です!お楽しみに♪
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九谷焼

渋谷教室の安永です。

日本津々浦々、様々な焼き物があると思うのですが、ひときわカラフルなのが九谷焼のように思えます。
それに、デザインも斬新だなぁ~と思うものが多いです。

例えば、この鶴の食器
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盆栽と構図

渋谷教室の安永です。
お教室で琴水先生は、「構図が大切!」とよくおっしゃっています。
そして、私は素敵な構図を見つけようと四苦八苦の毎日です。。
とくに、植物の構図は本当に難しいと思います。
枝いっほん、幹の少しの曲がり方で随分とイメージが変わってきてしまいます。

そこで!美しい枝ぶり、空間演出がみられる盆栽を見るのは良い勉強になるのではないかな~と最近思っています。
先日たまたま訪れた大宮八幡宮で盆栽を見ることができました。
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お社の前に置かれた盆栽。こんな風に枝や花を位置づけると美しく見えるのだな~
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こちらは、一つの木に白、ピンク、の二つの色の花が咲いています。流れるようなフォルムが素敵です。
以前、美穂先生が「源平梅」と言って一つの木に紅と白が咲く梅があることを教えてくださいました。
「紅白」で「源平」なんてとってもおしゃれですよね~
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美穂先生の「源平梅」の作品を拝見させていただいたことがあります。
紅、白だけ梅を描くよりも、二つの色が一つの幹に咲くことで、枝ぶりだけでなく、色の配置によって構図が難しくなるのに、見れば見るほど美しく、楽しく、心を和らげてくれるような作品となっていました。素晴らしかったです~。

いずれは、そんな作品にも挑戦したいな~と思いながら、盆栽を眺めて来ました

Tomoko Yasunaga .゚+.(・∀・)゚+.


器の絵を楽しむ。そして学ぶ2

渋谷教室のやすながです。

前回に引き続き、器の話し。
高価ですぐ割れてしまう陶器の食器を某オークションサイトで集めている私ですが、母親が大切に使っていた茶器は割るわけにいかないのでなかなか使わないようにしています。
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この器は「華山 萬右衛門」というところの器らしいのです。
藤の花が描かれていています。
藤も水墨画ではよく描く素材です。眺めていると勉強になります~。
「華山 萬右衛門」の食器はとっても薄いです。透けて向こう側が見えそうです。
そして、すぐに割れそうなので、これは滅多に使わないようにしています。

そこで、心置きなく使える「華山 萬右衛門」の食器を大好きなオークションサイトで購入しました。
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特にお気に入りは、右側のデミタスカップです。
クレマチスと思われる花が描かれています。

クレマチスも藤も蔓性植物で画題としても面白いです。
食器をみていると、枝ぶりの描き方も勉強になります。

Tomoko Yasunaga.゚+.(・∀・)゚+.

第四水曜午前クラスより

こんにちは鵬水です。
前回に引き続き「梅」のお稽古です。
紅梅を没骨法で表現します。


梅の幹を描くのに、竹の竿を描く癖が抜けず、どうしても真っ直ぐになってしまうと仰せの方もいらっしゃいました。
古木の梅の雰囲気はゴツゴツ感と掠れも重要になって来ます。
当然ですが植物によって、幹も枝も茎も葉も花のつき方も違うので、画題ごとに頭を切り替えて描く必要があります。

来月は四君子の最後「菊」です。


さて今回の一枚はこちら
リュウビンタイ:龍鱗(龍鬢)帯と言うそうで、根元にある岩のような古代的なイメージの塊茎が龍の鱗のようです。
または葉っぱの雰囲気が確かに龍のヒゲのようでもあります。

シダ植物なので、直射日光を嫌い薄暗い場所を好むようで、うちではお手洗いに置き、小さな空間を和ませてもらっています。

龍のイメージに合わせた流木と根元のゴツゴツに合わせた岩も配して、手製の穴を開けた浅鉢に植え付けてみました。
これから夏に向けて小さな珊瑚のつぶつぶで少し涼しげなイメージに。。。


器の絵を楽しむ、そして学ぶ1

渋谷教室の安永です。

数年前からはまっていることがあります。
それは。。食器集め。食器の絵柄ってとっても素敵です。手書きだと書き手の息吹が感じられるのは水墨画と一緒。
とは言え、素敵な食器は高価なうえにすぐに割れちゃうのです。。。

毎日使いたいし、すぐに割れちゃうものにそんなにお金はかけられないよ~。
そこで!某オークションサイトで購入することを思いつきました。
出所は不明だし、本物かどうかもわからないのだけど、一期一会の楽しみがあります。

こちらは数年前に見つけてお気に入りの茶器
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白磁の上に赤い花が気に入っています。
蕾に金を使っているのも気に入っています。

同じお店で同時に買ったのがこちら
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やはり白磁の上に描かれた桜の花と薄い緑色の葉がとっても生えます。

こうしてみると、水墨画を描くためのヒントが器の中にあるように思えます。

Tomoko Yasunaga.゚+.(・∀・)゚+.






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