みんなのSumi-eブログ

多彩なメンバーの楽しい投稿です!お楽しみに♪
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会展期間中におけるお手伝いのお願い

作品の締め切りも、
3月25日と押し迫って参りました。

もう既に提出されてホットしている方、
今、懸命に作成している方、
大変な時期に遭遇されていると思います。


 さて、例年のお願いですが、会展運営するにあたり、
会員各位の皆様方のお力を頂戴しなければなりません。

 ついては、当番表の作成にあたり、以下の事柄について
ご理解の上(ある意味で会員の義務とお考え頂き)、ご賛同される方は、
既に教室に掲示してある当番表に記載して頂ければ幸いです。


            記


①お手伝いの回数は3回以上とする。(搬入、搬出は除く)
 諸事情により、どうしても無理な場合はご相談下さい。 

②体験コーナーの講師については、師範科・研究科の方のみとする。
 会場当番、体験コーナーのお手伝いは全会員であたる。

④当番表には、各自が記入して頂き、変更は5月末までとする。

⑤遅番のお手伝いと、体験コーナーのお手伝いが重複しないようお願いしたい。

 
      平成29年3月吉日
        一般社団法人 国際墨画会
       連絡先:友吉師範  090-6033-6242

モアナの衣装

渋谷第四日曜教室の加藤です。

巷では最新ディズニー映画の「モアナと伝説の海」が面白いと評判になっていますね。
僕はまだ見ていないのですが、絶対に映画館に見に行こうと思っています。

というのもこの映画は太平洋のハワイ、ニュージーランド、イースター島を結んだ地域であるポリネシアを舞台にしていて、自分も数年前にポリネシアのサモアという島国に2年ほど住んでいたことがあります。なので非常にこの映画に親近感を持っています。


さて、この映画のヒロインであるモアナが着ている衣装ですが、
なんとも南国らしい模様と色合いでとても綺麗だと思いませんか?
実はこの衣装は布ではなく木の皮でできているのです。
ポリネシア地域でTapaと呼ばれている伝統的な生地で、
昔の人々は皆Tapaをまとっていたそうです。
現代ではみんな布の服を着ていますが、伝統的な衣装にはTapaが使われています。
これはサモアではないですがフィジーの博物館で見つけたTapaのドレスです。

IMG_5055_R-eb5c2.jpeg


模様がとても美しいですね。


自分が住んでいたサモアではTapaのことをSiapoとも呼んでいます。
木の皮をなめして生地にして、自然な素材から取った染料を使って
模様を描いていきます。

質感が和紙のようで自然の染料を使っているとこが
どこか水墨画に通じるところがある気がします。
このSiapoもサモアでは今では伝統工芸のように扱われています。

サモアの伝統を学ぼうとサモアにいる時にSiapoを自分で作らせてもらいました。
これが自分が作ったSiapoです。

IMG_3003_R-faf52.jpeg


せっかくなので作り方について紹介したいと思います。

まずは生地の素材となる木です。U’aと呼ばれる木を使います。
U’aに切り込みを入れて綺麗に皮をはいでいきます。


IMG_2939_R-18c2f.jpeg


さらにその皮の内側の白い部分のみを剥がして使います。

IMG_2943_R-62f02.jpeg


その皮を水に浸して水分を十分含ませた後に、
広く広く引き伸ばして生地にしていきます。

少々長くなってきてしまったので、今月はこの辺で。
この木の皮から生地へと変化していく過程はまた来月紹介します。

ではではまた来月。

第四水曜夜間クラスより

第四水曜夜間クラスは
竹のカリキュラムの最後、風竹でした。
風にしなる竿、枝、そして葉は、その角度や掠れ具合で、どれだけ強い風に吹かれているかを表現できます。
同じ竹でも、晴竹・雨竹・風竹と異なる描き方をしっかりマスターして、他の植物にも応用してみたいものです。



この日は、展覧会の締め切り間近と言う事もあり、作品提出ラッシュでした!
あちらでは出品作品の選別をし、こちらでは落款を押し、と大変慌ただしい日となりました。


展覧会に出品する為に、何度も同じ作品を描き、テキストにはない自分の絵と、いやになる程向き合うと、苦手な部分が浮き彫りになり、今まで気づかなかった自分の性格まで発見してしまう事もあります。
私は展覧会と言うと、いつも締め切り間近で焦るタイプだからか、なかなか楽しく描けるものではなく、苦しい思いをしてしまいます。
今年は無理だと諦めかけたりもしましたが、そこをなんとか気持ちを奮い立たせギリギリ提出する事ができました(;´д`)
皆さんはどんな風に作品制作をされたのでしょうか。
毎年余裕を持って描き始める方もいれば、私のようにギリギリで焦ってしまう方もいるかと思います。
どんな風に作品を描かれても、筆を持った分だけ、必ずや筆力向上につながるはずです!
作品制作を乗り越えた次のお稽古では、今までなんとなくやっていた水の含ませ方、墨の濃淡のつけ方など、ちょっとしたコツが自然と身に付いているのに気づくかもしれません。

さて、今月をもちまして、こちらの水曜夜間クラス担当は最後になりました。少人数ではありましたが、意欲的な皆さんは色々な角度から質問をされましたので、私も日々学ばせて頂いていた気持ちです。
とても感動的な御手紙も頂戴し、身の引き締まる思いと共に、今後も自分のカラーは大切にしながら、皆さんに水墨画の楽しさをお伝えしたいと思いました。
来月より第二・四水曜午前クラスの担当となりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

鵬水

渋谷教室の講師・アシスタント変更のについて

本年4月より、講師・アシスタントを一新し、
新体制にて皆様とご一緒に授業を進めて参りたいと考えております。

つきましては、新任の講師・アシスタントともに、
一生懸命に対応すべく日々研鑽に努めているところであり、
皆様方のご協力をお願い致します。



新体制については、下記の通りです。



            記


①研究科
  第2土曜日 13:00~17:00  講師:香取琴水

②上級(師範資格)コース
  第3日曜日 13:00~17:00  講師:香取琴水 / アシスタント:成田
  第3水曜日 13:00~17:00  講師:香取琴水 / アシスタント:石坂
  第3土曜日 13:00~17:00  講師:香取琴水 / アシスタント:友吉

③基本(講師資格)コース
  第2日曜日 13:00~17:00  講師:石坂美穂 / アシスタント:白瀧
  第2火曜日 10:30~15:00  講師:石井智子 / アシスタント:中野
  第2水曜日 10:30~12:30  講師:辻 鵬水 / アシスタント:南谷
  第2水曜日 13:00~17:00  講師:石坂美穂 / アシスタント:村松
  第2水曜日 18:30~20:30  講師:南谷黒天 / アシスタント:成田

  第4日曜日 13:00~17:00  講師:林 美野 / アシスタント:古川
  第4水曜日 10:30~12:30  講師:辻 鵬水 / アシスタント:南谷
  第4水曜日 18:30~20:30  講師:南谷黒天 / アシスタント:成田
  第4土曜日 13:00~17:00  講師:藤原如水 / アシスタント:成田


         平成29年3月吉日
            一般社団法人 国際墨画会
            会長 香取琴水

第17回国際墨画会展 作品の締切り

時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、第17回国際墨画会展の作品の締切日
3月25日が近づいて参りました。

作品の提出にあたり、下記事項にご留意のうえご提出頂きますよう、
お願い申し上げます。

            記

①作品の郵送については、宅配便にて3月25日迄に本部必着のこと。

②3月25日の渋谷教室への持ち込みは可能です。
  但し、受付時間は、11時30分から17時30分迄とします。

③本部への直接持ち込みは禁止と致します。ご了承下さい。

④作品には必ず「出品申込票」を添付して下さい。


            平成29年3月吉日
              一般社団法人 国際墨画会
              会長 香取琴水