みんなのSumi-eブログ

多彩なメンバーの楽しい投稿です!お楽しみに♪
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2017年 英語版教科書を出版予定!

皆様いかがお過ごしですか。
香取琴水です。

(2017年)今年の夏に、国際墨画会の教材に使用している
「基本7冊」

の英語版を出版予定です。

教材で扱っている花や果物は、
日本の方ならご存知ですが外の方には分からない場合もあるので、
出来るだけ写真を載せたいと考えています。


そんなわけで・・・・
2月のある晴れた日、

千葉県にある知り合いのお寺の梅が満開との知らせが届いたので、
車で行ってきました。

先ずは、東京湾をアクアラインで渡ります。
「うみほたる」からの富士山が素晴らしい!

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そして、昼食は勿論海鮮系で。

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4人で行ったので色々なものをシェアして楽しみました。

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訪れたお寺は、南房総市にある

「石堂寺」

という

国指定重要文化財などが五つも見られる

平安時代からの古刹で、

広い敷地を有する山寺でした。

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特にかの有名な葛飾北斎が、「神奈川沖浪裏」などの

作品制作の参考にしたと伝えられる  「波の伊ハ」  

の木彫を数多く見ることができました。


残念ながら撮影禁止でしたが、さすが力強い作品でした。




目的の梅園はお寺の裏山にありました。


白梅が満開状態で、とても香り良く、

気品良く咲いていましたが、何よりも木苔が美しく、

古民家とマッチして素晴らしい絵を眺めているようでした。


IMG_2328[1]

素描を愉しみながら。

みなさま、こんにちは。
金沢支部の一琴です。

金沢でも少し前に春一番が吹きましたが、すっかり冬に逆戻りです。
朝から雪がちらつき、真冬の寒さにブルブル。
しばらくは三寒四温の繰り返しなのでしょうが、カラダが大困り?の状態ってところです。

金沢教室では季節の花や食材を素描してから水墨にかかります。
今回は桜と菊でした。その様子はこちらからどうぞ。

さいたまカルチャーだより

みなさまこんにちは。 藤原です。

2月18日(土)にあった、さいたまのカルチャー教室のお話をさせていただきます。
N井さんは、とても熱心!
今年の国立新美術館の作品展に出展されるお気持ちです。
(後日中国画仙紙を郵送する予定です)

山水画を何枚も何枚も(縁側でマッサージ機にかかりながら)お描きになって
お持ちくださいました。(とても感動です)



写真を撮りたいのでいいですか・・・?


今年、ご入会されたS木さんも作品を見にいらしていたので、
並んでポーズをとります。
(あらら・・・自然なお姿での撮影をしたかったのですが、にっこり正面笑顔です♪)

ポーズ (1)


二人合わせて167歳!
お二人の生きてきた年輪の輪を感じずにはいられません。

S木さんも山水画の作品に刺激されて、「来年出せるかなぁ?是非目標にだしたいなぁ~」と。
作品をまじまじご覧になられます。

作品


また、W山さんは作品出品に後ろ向きだったのですが、
水彩画をされているご主人の後押しがあり、出展されたいとお電話をいただきました。

生徒3名中、2人が出展(残り1名は新人です)

今年の作品展が終わったら、来年は全員出展を目標に、ゆっくりゆっくり取り組んでゆきたいと
思っています。

おやつの時間ですよ~

いそいでやってきます(笑)
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W山さんはお料理上手!
前日にクッキーを焼いてきてくださって、紅茶まで持ってきてくれました。
バターが効いていてとても美味しかったです♪

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ごちそうさまでした!
クッキー

ロンドン便り(我が家のペットの話)


ロンドンの澤野です。

私のロンドンの家には 今3匹のペットがいます。
2匹の猫と1匹の犬が仲良く同居しています。


猫は Mr Richard Parker という名前で オス6歳 シャム猫 と
    Savannaという名前の 黒色の メス 5歳 雑種猫 です。

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犬は  Bug という名前の メス2歳、ミニチア ポメラニアです。

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Bugちゃんは、生まれて6ケ月の頃、いろいろ事情があって昨年、
南アフリカのケープタウンから飛行機に一人で乗ってロンドンの家に来ました。

すでに私の家には 猫2匹がいるので、仲良く生活ができるのか心配していましたが、
徐々に徐々に慣らして行き 今では 3匹が 共存しています。

ちなみに犬は猫の半分の体重で体型も半分以下ですが、

今では Bugちゃんが 主導権を握ってしまって、
猫たちは、犬の言いなりになっています。

最近の私たちの家庭は 全て ペットが生活環境を制覇していて、
正に「お犬様、お猫様」状態です。

私の女房は、ペットの食事には 日本のスーパーで買ってくるお刺身用の生の魚・・・・
そして最高級のお肉などですが、ペットが食べない物とか残した物が、
私の食卓に並ぶことになってしまいました。

またちょっと健康状態が悪くなると、すぐに獣医さんいつれて行って、検査をしています。

英国では ペット動物は日本で言う健康保険が効かない為、
私たちより高額な医療費を毎月払っています。



私の家では既に人間の子供たちは、親離れしていて、
爺婆2人の寂しい生活なので、老後の楽しみとして、

まーーーーー 納得という事でしょうか?



ちなみに 私が家に一人でいる時は、
できるだけ 墨画の練習をするようにしていますが、

2−3時間Bugちゃんをかまってあげないと、私の部屋に入ってきて、

床に置いてある墨画の上に、ウンチをしてしまう事が習慣になってしまって、

なかなか集中して 墨画の練習ができなくなったのは、ちょっと問題です。

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私の墨画がなかなか上手くならないのは、そのせいでしょうか・・・・・・?(笑)

2月の千代田教室

千代田教室担当の麻水です。

2月15日の東京千代田教室は「野菜」、
テキストの10項目の野菜のうち、胡瓜・茄子・南瓜・玉蜀黍・椎茸
と5種類の野菜の描き方をご紹介しました。

特に、胡瓜・茄子・椎茸はシンプルなモチーフなので、筆を立てて描く「直筆」、筆を寝かせて描く「側筆」という一番基本の運筆を練習しながら描きあげることができます。

また、南瓜・玉蜀黍は、存在感のある野菜なので、それ一つでも、または他の野菜と組み合わせても、素敵な作品になるので、ぜひ覚えていただきたいと思います。

様々な野菜を一つの絵の中に、、、

水墨画愛好家の皆さんなら一番に思い出すのは、やはり伊藤若冲の『果蔬涅槃図』でしょうか。
昨年4月に東京都美術館で開催された生誕300年の展覧会でも出品されていたので、ご覧になった方も多いでしょう。
かなり作品に接近して観ることができたので貴重な機会でした。


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『果蔬涅槃図』の野菜には、椎茸や茄子、南瓜、、などなど、88種類もの野菜や果物が描かれているそうです。
ひととおり描いてみるのも楽しそうですね。